年末大掃除シーズンに多い愛犬愛猫のトラブル ― 2025年12月15日 00時12分12秒
① 洗剤・漂白剤・アルコールによる中毒
・床掃除後、濡れた床を歩いて肉球から吸収
・スプレー洗剤を舐める
・アルコール除菌直後のテーブルを舐める
症状 : 流涎、嘔吐、元気消失、口内炎
対策→掃除中(完全に乾くまで)は別室へ移動、立入禁止
ペット対応洗剤を選ぶ
② 小物・ゴミの誤飲誤食
・輪ゴム、ひも、リボン
・乾燥剤・電池
・ビニール片
対策→掃除、整理中の移動物を一時置きしない
③ 掃除中の脱走事故
原因 : 玄関・窓の開放
来客・業者の出入り
いつもと違う環境でパニック
対策→ケージ・クレートに入れて安全確保
逃走に備え掃除前に首輪・迷子札確認
④掃除機、大きな音振動によるストレス体調不良
症状 : 下痢・嘔吐・食欲低下
猫の特発性膀胱炎
対策→静かな部屋を“避難場所”にする
フェロモン製剤の活用
⑤ 観葉植物・殺虫剤・防虫剤・殺鼠剤の中毒
・植物の移動中に誤食
・クローゼット整理等で落ちた防虫剤の誤食
対策→届かない場所に置いたり、別室に隔離する
⑥床掃除後のスリップ事故(特にシニア犬猫)
スリップにより捻挫、関節亜脱臼
落下により打撲、捻挫、時に骨折
対策→ワックス直後は立ち入り禁止
滑り止めマットの活用(普段から)