クリスマス時期に多い誤食トラブル(ワンちゃん編) ― 2025年12月01日 01時11分11秒
◆ワンちゃんに多い誤食例◆
①チョコレート(ケーキ・お菓子等)
テオブロミン中毒 → 嘔吐、興奮、痙攣、最悪致死
②キシリトール入菓子(ガム・飴・焼き菓子・低糖質食品等)
→低血糖や肝不全を起こし、犬は特に危険
③ローストチキン・フライドチキンの骨
→加熱骨は鋭く割れ、消化管穿孔の危険
④ぶどう・レーズン入り菓子(シュトーレン等)
→少量でも急性腎障害の可能性
⑤アルコール飲料・酒入りスイーツ(ラム酒入ケーキ等)
→アルコール中毒
⑥クリスマス飾り(オーナメント・リボン・電飾)
→腸閉塞、感電の危険
◆誤食の対策◆
①食卓に食べ物を置きっぱなしにしない
→ 食べ残しはすぐ片付け、ゴミ箱は蓋付き・ロック付きに
②飾りは犬が届かなぬよう工夫し設置
→ 電飾コードは保護カバーを付ける
③来客がある場合は注意喚起
→ 子供が間違って食べ物を与えるケースが多い
④パーティー中はクレートや別室で待機させるのも有効
クリスマス時期に多い誤食トラブル(ネコちゃん編) ― 2025年12月05日 02時22分22秒
◆ネコちゃんに多い誤食例◆
①リボン・紐・ゴム類(プレゼント包装・オーナメントの紐)
→腸閉塞(線状異物)にて開腹手術が必要になる場合あり
②電飾類(ライトのコード)
→齧って感電・口内火傷等
③クリスマスツリーの飾り(球オーナメント、スパンコール)
→誤飲により胃腸傷害(プラスチック・ガラス片)
④ポインセチア
→扁桃炎・流涎・胃腸炎等を起こす恐れ(毒性弱いが注意)
⑤チョコレートを含むクリスマス菓子
→テオブロミン中毒(嘔吐、興奮、不整脈等)
⑥ケーキのレーズン
→腎障害のリスク。
⑦ローストチキン・フライドチキンの骨
→破片により胃腸障害、脂により膵炎のリスク
◆誤食の対策◆
①片付け最優先
→普段より物を出しっぱなしにしない
②ツリーは猫対策仕様に
→重い土台、高さ調整、オーナメント選び、配線コード保護
③ 猫が近づける場所に植物を置かない
→可能ならフェイクグリーン活用
④食べ物は人の目があるときだけ出す
→目を離さなず、ゴミ箱は蓋付に
⑤万一誤食したらすぐに動物病院へ連絡
→いつ・何を・どれくらい・飲んだか冷静に伝える